友人が鍵トラブルになったときの話しです

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これは私の友人が鍵のトラブルを受けたときの話しとなっておりますが、友人は一人暮らしをしていて、仕事から帰ってくる時間帯もバラバラであり早いときもあれば、遅いときもあったりする感じであります。

鍵のトラブルがおきたのが数ヶ月前のことになっていて、友人が仕事から帰宅して家のドアのロックをオフにしようと鍵をいれてまわしたら、突如ですが、鍵の部分が折れてしまい、先端の部分が中にくいこんでしまいとれない状況になったしまったのであります。
帰宅してきたのがちょうどですが夕方の時間であったため、私に連絡が入り、業者がつくまでの間は少し私の家にいさせて欲しいとお願いされ、たまたまですが先に帰宅をしていたので、1時間ぐらいですが友人を保護した感じであります。

家の距離は近いというのもあって、互いに一人暮らしをしておりますが、歩いて10分ぐらの距離でつくところなので、立地はそれなりに良いほうとなっております。
友人がきてから事情を聞いて、鍵はそんな年数たっていないのに急に折れたと言われたので、びっくりしたのですが、1時間ぐらいたった後に業者から連絡が入り、鍵トラブルの状況を一緒にみに友人の家のほうまでいったのですが、もろにドアの鍵さす部分に折れた鍵の先端が詰まっていて、普通にとれない状況だったのであります。

業者の方がすぐに対応してくれたので20時前には友人が自分の家に入ることができ、スペアの鍵が家の中にあったのでそれを財布にいれて持ち歩くようになったのです。
ドアノブの鍵を入れる部分には折れてしまった鍵の先端部分が完全にめり込んでしまい、どうすることもできなくて、新しいのに交換してもらうことになり出費もそれなりにかかってしまうことになったので、私もかわいそうだと思い少しですが費用を出してあげた感じとなっております。