病院のベッドに鍵が落ちていた
- 2021.12.10
- 未分類
家の鍵は病院のベッドに落ちていた 急な腹痛と吐き気がしたので病院で診察して貰おうと病院へ向かいました。私が最後に、家のドアの鍵を掛けました。妻も私に付き添い、病院へと向かいました。いつもは、夫婦で出かけるときはドアの鍵は別々に持って出かけます。しかし、その日に限って私だけが鍵を持って病院へと出かけました。病名は、食あたりということで大事には至りませんでした。診察後は、暫く、病院で休むように指示があり病院の空いているベッドで仮眠しました。鍵をズボンのポケットに入れたまま仮眠したのでその隙にポケットから鍵がこぼれ落ちたみたいです。 家に着いたが鍵がない 病院で暫く仮眠した後で、家に帰ることになりました。その時は、よもや、家の鍵を病院のベットの上に落としていたなんてことは思いもつきませんでした。玄関の鍵を開けようとポケットを探っても鍵がありません。その時は、パニックになりました。「鍵がない」。どこに落としたのか思いつきません。病院に行って帰ってきただけですから途中で落としたことは考えられません。車の中も必死に探しましたが、どうしても見つけられませんでした。もしや、病院に忘れたのか。病院で落としたのかと思い携帯で病院へ連絡すると、鍵は病院のベッドの上に落ちていたそうです。看護師が受付の職員へ届けてくれていました。その時は、本当に安心しました。もし、鍵を失くしていたらドア部分の鍵の差込口を交換しなければならなかったでしょう。 まとめ 今回のことで鍵は、大切に扱わなくてはならないと改めて思いました。夫婦で出かける場合でもお互いに鍵を持っていくことに大事です。また、鍵をそのままポケットに入れたことも問題ありでした。財布に入れて置くとか工夫が必要でした。
-
前の記事
自動車でインロックをしてしまい家族サービスの楽しい時間が一気に微妙な空気に変わりました‥。 2021.11.10
-
次の記事
彼氏と鍵 2022.01.10